ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

出会わなければよかった人などないと笑います。

考えていること

食べて生きること

料理が好きです。野菜を刻んでいるとストレスも一緒に刻まれていくような気がします。 火加減や味付けや野菜のバランスを考えていると他のことを考える余裕がなくなって、いつの間にか頭が空っぽになっている自分がいます。 ストレスが溜まると餃子を作りた…

いつだっておめでとう

職場で結婚ラッシュが続いており、今年に入って6人目の結婚を知りました。 結婚と聞くと不思議な気持ちになります。 私には必要がなくてでもどこか憧れていて、例えるなら想像上の食べ物を思い浮かべるような気持ちになります。 昔こんなことを書いていまし…

これからも荒波の中

「社会は厳しい」 学生時代、ずっとそう言われてきました。けれど社会人になって、なんて生きやすいのかと感動すらしています。 学生と呼ばれている間、辛かったのは他人と違うことが許されないことでした。 それは学年が小さいほど顕著でした。 自分が他人…

これはレスポンス

ここ一年以上、コロナを理由に大いに引き籠もるようになりました。 もともとの引き籠もり体質のおかげで、とても快適です。家にいる罪悪感を感じなくて良くなったのですから。 でも、だから、先月の私が何をしていたのか。半年前の私が何を考えていたのか、…

里芋にはなれない

私の住んでいる部屋には外干しのスペースがあります。隣の家とギリギリの境、1幅mもない土のスペースに物干し竿。 忌々しいことに草が我が物顔で占拠しているので、定期的に草取りと言うよりは草を引きちぎる作業をしなければなりません。 一昨日、そのよう…

小娘だった私

最近妙に、昔この記事を書いた時のことが思い出されます。 tyuruyuuka.hatenablog.com 「小娘ごときが」 「ガキが文句言うな」 といつもいつも言われていました。 うんざりでした。私だって好きでこの年齢でいるんじゃないと思っていました。 そう、本当にそ…

ドケチとして

昨夜、カレールーばかりを11個もレジに持って行った自分を店員さんはどう思ったのだろうと思いながら雨の音を聞いています。 気の抜けたジンジャーエールはそこそこ美味しいけれど、つまみでも作ってお酒が飲みたいです。 私はケチで、あまりお金を使ってい…

聞こえてはいけない

考想化声。 この言葉をご存知でしょうか。自分の思考が声として聞こえる、という症状で統合失調症の典型的な症状なのだそうです。 私は今朝この言葉を知ってぞっとしています。私は、私の耳には、私の考えや読んだ文章が、音として届いているのです。tyuruyu…

踏み台の卵

タンパク質を摂るためにゆで卵を食べるようになりました。コツをマスターし、いつだって完璧なゆで卵が作れます。 ただ、食べている時の罪悪感がすごいんです。 卵一個=命一個だから、しかも生まれる前の限りない未来で。それを栄養価のためだけに茹でて食…

蕁麻疹と

蕁麻疹が出ました。 私の身体は、心は、何が気に食わなかったのでしょうか。 年度末を前に新たな仕事が移管され、バタバタと忙しい日々を送っています。 まだ仕組みも流れも決めている最中で、担当の都合上私の業務が増えています。 それは、とても楽しいけ…

2月、贅沢な夜

昨日の夜は自分に贅沢を許しました。 閉店間際のスーパーで、 ・アボカド ・カリッこわかめ&ひじき ・堅あげポテトうすしお味 を買い、テンション高く家に帰りました。 そしてたまたま貰ったバナナと一緒に、それらを食べる時間の幸せだったことと言ったら…

足跡として

一時期、毎日ブログを更新していた時期がありました。 自分の考えていることを自分以外の誰かにも知って欲しいと、そんなことを考えていたような気がします。そんな気持ちがなくなったのは、たしか、休学を終え、大学に復学した頃。 すとんと、何か憑き物で…

いつか死ぬとしたら

最近、いつか死ぬんだなぁと考えています。 先月、妹があやうく死ぬところでした。 あのままだったら助かる可能性は50%でした、と手術担当医に言われました。そして昨日、私の心臓は不規則な脈打ち方をしました。 病院に行って薬をもらいました。 死ぬこと…

雨のせい

男の人は、いいよね。 って午後中ずっと思っていました。 男性は異性から重視されるポイントが歳とともに変わっていくが、女性はずっと変わらない。そう、聞いたことがあります。小さい頃は運動神経、もう少し成長すると顔、社会人になると収入や所属といっ…

カウントしましょう

まだコロナが話題になり始めたばかりの頃、職場で、感染者数を数えている先輩方がいました。「○人超えましたよ」「やばいよね〜」という会話が交わされていました。 T係長は、今でも、仕事が終わると同時に「今日は何人だと思う?」と東京の感染者数を教えて…

私とあなたの幸せの定義

私の部署は女の人が6割ほどで、週に2回、一緒にご飯を食べます。 その時にするのは、恋愛の話。ほとんど恋愛の話です。 合コンに行った、付き合うことになった、結婚したい、2人で旅行に行った、結婚することになった、指輪を買った、etc. 私はほぼ無言で、…

田舎者の空

ギリギリで電車に乗って、ドアの近くにいました。 一駅目で何人かが降りていった時、よろめいて手すりに掴まろうとしたら、降りようとした人の邪魔になったらしく押しのけられました。私を押しのけたその人は、何事もなかった顔でエスカレーターを降りていき…

ストッキングに夢は入らない

今上京しています。東京という場所に私だけの小さな空間を持って早20日たちました。 上京の理由は就職活動というシンプルなものです。 面接とか説明会とかで一緒になった大学生たちに聞くと、就活辛いってよく聞きます。 でも私は辛いことなんて全然なくて、…

「時間軸」で生きる

カザフスタンで出会った人とLINEをしていて、その人がこんなメッセージを送ってきました。 「同じ時間軸を生きてると思えない。砂漠に生きてる人も、大都会に生きる人もみんな同じ24時間だけど、時間軸絶対違う。」 これを読んだ時、時間軸って皆一緒じゃな…

私なんてくそくらえ

中国では、Google検索が出来ません。インターネットは検閲されています。駅に入る時には荷物検査があります。あちこちに監視カメラがあります。 中国には、自由な言論がありません。 ところで、炎上って怖いと思いますか。 私は、ちょっと怖いです。有象無象…

あなたは優しいですか

高校一年の時の国語の授業で、先生が言ったのです。「私たちは、自分に得のあることを進んでする訳です。例えば、隣の人の消しゴムが落ちた時に拾ってあげるのは、その人と良い関係を築いておきたいからです。 もし、普段から意地悪をしてきたりお礼も言わな…

私と誰かと私だけ

私の文章が誰かの考えるきっかけになれば、誰かの心に残ることがあればいい――なんて考えていません。 だって、私の文章は、ただの足跡です。廃棄物とか残りかすとか、そういう言葉でもいいです。必要な部分は残っていない、ただ打ち棄てられるだけの、価値の…

南半球の妹

「南半球では、月が逆なんだよ」 という私の言葉に、 「は?意味が分かんない。昼間に月が上るってこと?」 と盛大にボケた返事をしたのは私の妹です。 その妹の話をしたいと思います。 最近分かったのですが、彼女の中には様々なマイルールが存在しているよ…

あなたが好き、だからSNSが嫌い

ずっと、自分がSNSを嫌いなのは、他人と繋がることが嫌いなのだと思っていました。 でもふと気付いたんです。たぶん私は、一対一以外の遣り取りが苦手なのです。 多数に向けて発信されたものは、読んでいる側も自分だけに向けられたものだと思わない。でも確…

幸せでありたい

大学に通っている時、私はたぶん、鬱の入り口にはいたと思います。シャワーを浴びるのが面倒になり、自炊が面倒になり、掃除が面倒になり、他人と連絡を取るのが面倒になり、出掛けるのが億劫になり、笑った時に顔が引きつるのを感じるようになり、ひたすら…

『ともだち』ですか

私は冷たいのだと思います。 高校時代、毎朝クラスメートと「おはよう」を言い合うことを楽しみにしていました。 でもある日気付いてしまったのです。私から言わなければ、私に「おはよう」と声を掛ける人がいないことに。それはいじめとか仲間外れとかそん…

彼らの現実と私たちの闇

大学のゼミの同期生が、卒業旅行に行って帰ってきました。 私は休学して来ているマレーシアとインドネシアで、入ったままのグループラインの大量の通知を迷惑に思いながら眺めていました。同期が行ったのは南国。そして飛行機の関係で韓国。その卒業旅行の報…

書くなら捨てる

超有名作家であるところのEさんのエッセイが家の本棚にあったので読んでみたら、絶句するほど面白くありませんでした。 そんな文章を読んだところで時間の無駄と考えているので3ページで止めたのですが、その旨父親にこぼしたところ、 「エッセイは捨て身で…

人生と旅、旅と人生

「旅は人生だ」という言葉がある。 旅くらいで人生は変わらない。常々そう思っている。私が自分自身の成長を感じるのは、非日常な旅のワンシーンではなく日常生活を丁寧に重ねていく中でのことだ。 旅でどんなに劇的なシーンが繰り広げられても、それはその…

生まれついての嫉妬

都会に、東京に、羨ましさを感じる。 『イベントが○○であります』という案内を見るたびに、はいはいはい東京ですね、と思う私は性格が悪いなぁと思う。 要するに、何かイベントが開催されると聞いてその日のうちに行こうと決めて、仕事終わりにふらっと行け…