ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

好きなアルコール

酒で酔い過ぎた人間が嫌いなのだと思います。
だから私は、我を失うほどお酒を飲んだことがありません。お酒に飲まれたこともありません。記憶を失ったことも吐いてしまったことも二日酔いも。
楽しい飲みの場でも、飲み過ぎるとセーブしますし自分が酔っ払ってるか判断もします。どこかできちんと冷静な自分がいます。
家に帰ったら顔をマッサージして、水をきちんと飲んで寝ます。

自分が何を言い出してしまうのか、怖いのです。
でもよく考えると私は、酔っ払った人が嫌いなのかもしれません。



気持ちの良いお酒は大好きです。
友達と酔っ払ってよく分からないことで永遠に笑い続けるのも、上司の話してはいけないような話を聞くのも、年上の友達と人生論を語るのも、好きです。

けれど、足元がふらつくほど酔っ払った上司は気持ちが悪いと感じてしまって、呂律の回らなくなった友達は不気味に感じてしまうのです。



昔、まだ小学生位の頃、父親が同窓会だと言うので祖父母の家に泊まりに行きました。
私は先に寝ていたのですが、夜中に目を覚ますと父親が素っ裸で寝ていました。なんだか怖くて、祖母を起こして一緒に寝たのを覚えています。

それがトラウマなのか、生理的に、訳が分からなくなるほど酔っ払った人が苦手なのか。



そんなことを考えているのは、惰性で付き合ってしまった上司との飲みの席が楽しくなかったからです。気乗りがしない時は素直に理由をつけて断るべきでした。この間はあんなに楽しかったのに。
止まっている電車の中でされた、好みの男だの結婚するのしないのといった会話もとどめでした。つまらなかった。
スーパーに寄ってお酒を一缶買って家に帰ってシャワーを浴びて、飲み直してから寝ることにします。

私は、私の幸せのために、アルコールを摂取します。