ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

出会わなければよかった人などないと笑います。

もやもやの先

地元の空港で、高校の同級生が働いていました。それを見てから、何だか気持ちが落ち着かないので書いてみようと思います。
何なんですかね、妬みとかそういう感情ではないんです。でももやもやするんです。私は何にもやもやしているのでしょうか。自分でもよく分からなくて戸惑っています。


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高校の同級生は、私ともう一人以外は皆働いていると思います。卒業後すぐに就職した人も多いです。地元でよく会う友達も皆働いていますし。
だから同級生が働いていることにショックを受けたわけではなくて。でも、考えてみたら私、同級生が働いている姿を見るのは初めてだったんです。



私ももうすぐ22歳になります。結婚をした同級生も、子どもを産んだ同級生も、いて不思議はなく実際にそんな風の便りを聞くこともあります。
焦りとか妬みとかそんな感情は欠片もないけれど、若干の寂しさを感じていないと言ったら嘘になります。ライフステージが変わっていくことは、それだけ共感できることや共有できることまでも減らしていくと思ってしまっています。
置いて行かれるという表現はちょっと違うけれど、離れていくというのも違う気がします。劣等感でしょうか。知らないうちにいつの間にか川で隔てられていて、その川の流れが少しずつ早く大きくなっていくのを見ているような。そんな例えが一番しっくりきます。



働いているあの子が眩しいと思うのは事実です。働いている人たちに、何となくの劣等感や遅れを感じてしまうのも。
でも羨ましくはない。私は私で、私が欲しい未来をきっと手に入れてみせる。そう思った時、夜の上の飛行機から街の灯が見えました。