ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

私とあなたの幸せの定義

私の部署は女の人が6割ほどで、週に2回、一緒にご飯を食べます。


その時にするのは、恋愛の話。ほとんど恋愛の話です。


合コンに行った、付き合うことになった、結婚したい、2人で旅行に行った、結婚することになった、指輪を買った、etc.


私はほぼ無言で、会話にはいる機会もはいる気もなく、そんな話を聞いています。
恋愛して、結婚して、子どもがいて、そんなことだけが幸せなのだろうか……と疑問を抱えながら。

 


恋愛の話ばかりする女の人は、本当は存在しないのだと思っていました。まさか、実在したとは。
昼休みの大半が恋愛の話で消えていくことに、最初の頃、純粋に驚いていたことを思い出します。


今は、諦めとともにすっかり慣れてしまいました。

 


いいえ、いいのです。そんな考え方があっても。
私が大切に思っているものを嫌いな人がいても、私が嫌いなものを愛している人がいてもいい。


ただ、幸せの定義を一律化した雰囲気が苦しいです。


恋愛も、結婚も、興味を持てない自分は異端だと毎日のように突きつけられている気分になります。
恋愛や結婚こそが幸せなのだから、自分は何も持っていないかのような気分になります。
そうではないと思いながら、でも私の思う幸せを追求していっても、遠くはない将来に「あの人は幸せではない」と言われると分かってしまっています。


「それでも幸せそうだ」と思っていて欲しいのに。

 


どう思われようと、私が幸せであることには変わりありません。だから、いいのです。
……そう思えるほどにまだ強くなくて、周りの目を跳ね返せるほどでもなく。
私の幸せの定義は私にしか分からないはずなのに、どうして万人の幸せの定義をあの人たちは決めるのでしょうか。

 


また、きっと、今週も来週も恋愛の話。
私は、上手く笑っていられるでしょうか。