ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

救われて生きてきた

中川家に救われたことがあります。
前職は職場にいるのがとてもとても辛くて、毎日会社に行くのが憂鬱で、営業先からよく思われていないのを肌で感じていて、自分が社会の役に立っていないのが何よりも辛かったです。
そんな時、中川家が好きになりました。
彼らは、画面の中で喋っているだけでした。
私に頑張れとかアドバイスとかそんなことは言ってくれなくて、ただ喋っているだけでした。

それがとても心地良くて、家にいて中川家が喋っているのを見ている時は辛いことを忘れられました。
会社に行きたくなかった時、礼二さんの電車のものまねを思い出せて笑えるだけで、電車に乗るのは嫌にならずにすみました。
剛さんの喋るヤギのものまねのおかげで、上司に対して抱いている気持ちを緩和させることができました。



仕事を辞めることになって今の会社の面接を受けて、中川家を初めて生で見に行く途中、地下鉄のホームで合格の電話を受けました。
それから見た生の漫才で、涙を流して笑いました。



あの辛かった時、中川家がいてくれて、本当に良かったです。
漫才を貪るように見て、コントを覚えるくらい見て、笑って、それで幸せを感じることが出来ていました。中川家は間違いなく私を救ってくれました。



中川家の剛さんが、最初の緊急事態宣言の頃、
「おにぎりと漫才だったら当然おにぎりを取るに決まっている」
というようなことをラジオで仰ってました。もちろん、生きるか死ぬかだったら食べ物を選んでしまうと思います。
けれど、娯楽がないと人の精神は死んでしまいます。
私が家の中で楽しんで過ごせるのは様々な娯楽があればこそで、それで精神は生きながらえていると思っています。



中川家、ありがとうございます。
あの時亡くならなかった私の命は、中川家のおかげです。
あなたたちがいてくれて、幸せです。