ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

私の大好きなアン

赤毛のアンシリーズにどんなに私が心が奪われ捕われているか、どう書いていいのか迷うほどです。
私の伝記を書くとしたらこの本に触れずには話が進まないほど、人生に影響を及ぼした本のうちの一つになることはまず間違いありません。


私のアンは今朝方プロポーズを受け、それを承諾した幸せな場面を迎えました。
良い台詞を幾つか引用しようとも思ったのですが、あまりにも一冊一冊に多すぎて取りやめることにしました。
そして私は――こんなに書いておいてなんなのですが、どうしてアンの世界がここまで魔力的に魅力的なのか分からないのです。
アンは魅力的な女の子です。ユーモアがあって頭が良くてドジな部分もあり愛情深く。けれどその位の女の子なら、周りにも何人かいます。
アンはそのどれとも違う感じもします。同じような感じもします。言えるのは想像力が豊かなことに裏打ちされた思慮深さがかけがえのない人物像の一端を担っているということでしょうか。



アンが好きです。リンド夫人もマリアもマシュウも好きになりました。人は人に影響を受けるのだというごく当たり前のことを今更に感じました。想像力が人生の糧になることを学びました。
もし私が学生だったら、こんなにアンに感銘を受けていたでしょうか。
大学を卒業し、働いている今だからこそこんなにどっぷりと世界に沈み込めているのではと、もう何度も思ったことをここにも書いておこうと思います。
私のアンは、まだ子どもらしい部分もありつつ私よりも随分と教養のある大人で、彼女のこれからが楽しみでなりません。そしてそれを読んでいける喜び。アン。私の世界を豊かにしてくれてありがとう。