ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

ちゅるゆーかの頭の中

出会わなければよかった人などないと笑います。

内定承諾前々夜

(実際に私が第一希望の会社の社長へ送ったメッセージ。固有名詞以外は全てそのまま。)

株式会社K社 K様


お世話になっております。ちゅるゆーかです。
お返事遅くなり申し訳ございません。
また、先程は突然お電話で失礼いたしました。


説明会のあと、4月にメッセージをいただいた時、純粋に嬉しかったです。
ですが、それと同じだけ戸惑いもありました。メッセージをいただいたのがスカウトなのかどうか私には分からなかったからです。 
あの時は周りにたくさん相談しました。


最後の質問の時、あの時、やっと自分の立ち位置が見えたという感じがしました。ここでイエスを返したら採用なのかなと思ったことも事実です。けれどそれでも、迷っているのに中途半端な嘘のイエスは返したくありませんでした。


私は何かを決める時、直感のような、不思議な感じが降りてくることがあります。説明しようがないのですが、その時は大きなことも迷わずに決められます。それを信じるのは、今までそうして決断したことを後悔したことはなかったからです。
私はこの3ヶ月、それをずっと待っていました。大学を決める時も休学する時も復学すると決めた時もやってきたそれは、就職先を決める今にもやってくるに違いないと信じていました。
やっと昨日、降ってきた感じがしました。行かなきゃ、と突然思った時についに来てくれた、と思ったと同時にもう少し早ければ、と思いました。けれど、私はあの時即答できなかったことも揺れに揺れたことも、選考に落ちたとしても、今のタイミングと決断で後悔しません。


私は自分自身に幾ら掛かるのか、想像するのも怖いですし、想像では足りないのだろうということも分かります。まだまだ甘くて、覚悟を決めたかと聞かれたらおそらく覚悟は足りていないと思います。
けれど迷いはなくなりました。恐くはありますが、後悔しない、今の私の決断です。


それでは、よろしくお願いいたします。



ちゅるゆーか

嫌いなもの一覧

就活の自己分析の一環で、嫌いなものを100個挙げてみてと言われました。
せっかくなので、ついでながらここに晒しておきます。


押しつけられること
強制
無理矢理
ぶりっ子
点々の付いたノート
カビ

男性の中途半端な長髪
男性のネックレス
男性が眉を整えていること

ピンク
優柔不断


むくみ
ブルーライト
ロザリオ
空気を読む
福山雅治
朝型

肩こり
セクハラ
権力
地位
名誉
学歴
自慢
ぼったくり
運転

事故
傷つけられること
傷つけること
コーヒー
プロデューサー巻き
ダイエット
坂上忍
太ること
自己嫌悪
憎しみ

嫉妬
洗濯
料理
お風呂
ネガティブ
マイナス思考
納豆
寒さ
髪を洗うこと
駆け引き

結婚
誤魔化し
曖昧
子どもっぽい
自分だけだと思うこと
ねだること
不幸
不運
自慢
他人任せ

群れる
満員電車
舌打ち
停電
暗闇
お化け
幽霊
寂しさ
虚しさ
スーツ

初対面
意識高い系
イケダハヤト
掃除
押しつけること
結婚
依存
キーホルダー
ピアス
ミンティア

消極的
協調性
グループ活動
他人に合わせる
潔癖
虫歯
炭酸水
さつまいも味
バナナ香料
男性のお洒落な髪型

信号待ち
走ること
運動
スマホの広告
時代劇
インドで髭を伸ばす日本人
SPI
Slack
LINE
ブロガー

好きなもの一覧

就活の自己分析の一環で、好きなものを100個挙げてみてと言われました。
せっかくなので、ついでながらここに晒しておきます。


中島みゆき
吉田拓郎
THE ALFEE
S先生


天気が良い日
パソコン
漫画
低反発枕

即断即決
テレビ
サンドウィッチマン
青色
大きいスマホ
ペディキュア
嘘をつかないこと
電話
アゼルバイジャン
パン

いちごジャム
いちじくジャム
あんずジャム
手の小指の爪を伸ばすこと
宝塚歌劇団
独り言
思い出し笑い
素直
正直
電車

笑点
華麗なるペテン師たち
メモ帳
MDノート
note
虚構新聞
歩く
チャット
お好み焼き
ツッコミ

食べること
飲み会
他人を泊めること
他人を誘うこと
気まぐれ
なりゆき
直感

ミャンマー

ネットサーフィン
2ちゃんねる
熊本
甘いもの
カロリー高いもの
冷房と外に出た時の温度差
面白い人
変な人
イスラム
アザーン

インド
食べ歩き
中華街
夜行列車

歩道

うどん
ベッド
公園

ワイドショー
裏話
昼寝
マッサージ
星のシンボルマーク
お喋り
山田詠美
坂木司
柚木麻子
凰稀かなめ

壇蜜
俵万智
日当たりの良い部屋

ネックレス
アンクレット
ブレスレット
柚希礼音
美人
アジア

暖かいところ
ピサンゴレン
チェー
バックパック
安宿
人の気配
信じること
坂崎幸之助吉田拓郎オールナイトニッポンGOLD
ジャッジメント

ーーーここまで100ーーー

マスキングテープ
カレー

マキシスカート
ピンヒール
笑うこと
ジャスミン

ぶどう味のお菓子
チョコレート

牛乳
帽子
最低限
宗教
平和
ジーンズ
友達
働くこと
面接
プラス思考

ポジティブ
積極的
クリアクリーン
お土産を買うこと

未来のイスタンブールから

昨日載せた記事過去のイスタンブールより)は、もう半年も前に書いたものだ。日付を逆算すると、9月4日〜6日に書いたものだと思う。
過去の私に、言いたいことがある。
今の私は幸せです。



あなたが懸念していたゼミ生との距離はだいぶ近いものです。東京で就活用の部屋を借りてるから泊まりにおいで、とグループラインで言ったらすぐに何人かから連絡がくるくらい。エントリーシート見てください、って連絡がくるくらい。お土産よろしく、って気楽に言われるくらい。だから心配しないで。

私は復学して幸せで、それでゼミも楽しくて、あなたが意気がってたよりもずっと大学も生活も楽しい。だから心配しないで。



過去の私に言いたいことがある。いろんな人に声を大にして言いたいことがある。きつかったら休んだほうがいいよ、って。

そこを乗り越えなきゃこれから先……とか言う人はいると思う。でも、自分の人生、心壊したら勿体無くないですか。
他人は所詮他人事でこちらにも首を突っ込んでくる。だから、それを拒否できるのも強さです。

そしてね、周りと上手くいかないことは自分とその人たちが合っていないだけで、違う人たちとだったら上手くいくことなんて、それこそ腐るほどあるんだって忘れないで欲しいと思う。自分を責めることは簡単だけど、周りが悪いかもしれないって思えるのも強さです。



ゼミで全く目立たなくてつまらない人ポジションだった私は、休学後、独自の立ち位置を持っている面白い人ポジションになりました。
私自身は何も変わらないのに、受け入れる側が違う人になっただけでこんなに過ごしやすくなるのかってびっくりしました。


だから、過去の自分に言ってあげたいんです。周りに自分が合わせられないってだけじゃなく、周りが自分に合わないんだって思える勇気を持ってみて、と。
時として誤解されるけれど、強さは自分中心のものでも問題ないはずの性質を持っていると、今の私は信じている。自分らしくいられる場所を探すのも強さだと私は信じている。



過去の私、大丈夫、いつだって世界は、あなたを受け入れてくれる人を乗せて回っている。

未来の私、それを証明するために生きていって欲しい。

イスタンブールに吹いていた風を私は忘れない。あの風と同じ風は、いつかここにも吹くはずだ。

過去のイスタンブールより

イスタンブールが好きだ。
泊まっているホステルはちょっと暗くて階段が急で夜になると音楽がうるさいけれど、この街の雰囲気が好きだ。トルコ人が好きだ。
久しぶりに心から好きだと思える国と会えて嬉しい。



旅が終わる。あと3回ここで寝たら私は日本に帰る。部屋を借りて、学生証を作り直す。そして、大学生に戻る。
何が学べたか、と問われたら、何も学べませんでした、と答えるしかない旅を2年も続けてきた。

何かを感じたこともある。何かを考えたこともある。でもそれを言葉で表せ、自分の変わったところを見せろ、と言われたらどうしようもないことばかりだ。



私はもう自分を見失わないと思う。自己中心的でいいのだと思えるようになった。

他人の顔色を伺って黙っている私より、自分の好きなことをお構いなしに喋っている私の方が私は好きだ。そしてそんな私を嫌いな人と無理をして付き合うより、そんな私を面白がってくれる人とだけ付き合っていた方がずっと幸せでいられる。
それは社会に出たら無理だと言われたこともある。でもそれに気付いているかそうでないかの違いは大きい。自分の好きなこと、幸せでいられることを知っているかどうかの違いは大きい。だから、それが何だと言い返したい。私はただ気付いた、そしてそれが大事なんだと。



大学に戻ったら、年が2つ上だとか休学していただとか、そんなことでゼミ生から少し距離をおいた付き合いをされるだろう。それは2年前の私が怖く感じていたことだ。でも今の私は、むしろそれを楽しみにしている。隙間をすり抜けるようにして生きていた大学という場所で、私は胸を張って歩けるようになっているだろうと思う。自分の世界を、あの中で心地良く作り出していきたいと思う。



(休学前に書いたテキストが出て来ました。記念に載せておきます。)

【原田マハ】楽園のカンヴァス

いつまでも続くような物語が好きです。


小説の最後、「で、どうなったの?」が分からない作品が好きです。
彼女はどこまでも歩き続けられる気がした、とか見上げると青い空が広がっていた、とかとにかく、その後どうなったかを読者に任せるような、そんな結末の、物語が好きです。



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久しぶりに小説を読んだなと思って、そうじゃなくて久しぶりに面白い小説を読んだんだと気が付きました。ページをめくりたくて、でもめくるのが惜しくて、でも先を急いてしまう、そんな物語を。

情熱――そう、情熱が駆け抜けていくような、でもそれは作品に出てくる絵画の中になのかそれとも作品それ自体になのか。それを知りたくて知らなくていいような気もして、それで、焦るかのように読み続けてしまう、そんな物語でした。



アンリ・ルソー。彼の絵を巡る、美術家の、なんだろう、情熱をかたむけた一週間。でしょうか。
彼の名前は聞いたことがあるけれど、正直よく知りません。けれどこれを書いたあとに、ブラウザの検索窓に打ち込んでみる気もありません。この物語に出てくるルソーを信じ続けていたいから。



結末がはっきりしない小説が好きなのは昔からです。
最後に何もかもがくっきりはっきり描写されてしまうと、もうなんたか、想像の余地もなくなるような、未来を断定されてしまうような、そんな気になるから好きじゃないんです。

未来は、どこまでも続く。今日が片付いても、明日がやってきて、その後ろには明後日がくっついている。だから断定なんて出来るわけがない。そう思います。
そして、断定できないからこそ、もがくことも出来るし、苦しまなければならないことだってある。でもそんな日常を生きていたいと思うから、だから、断定されていない、思うにまかせたままの未来が好きなんだと思うんです。



恋する相手に再び出会った、その感想も出ないまま、物語は終わってしまいました。
何も明らかにされていないのに、何かが解決したような気になっているだけ。
それなのに私がこんなにも満足しているのは、久しぶりに小説を読んだからなのでしょうか。



さて、近所の図書館には原田マハの作品が他にもあるはずです。
明日、行ってみようかと思います。

田舎者の空

ギリギリで電車に乗って、ドアの近くにいました。
一駅目で何人かが降りていった時、よろめいて手すりに掴まろうとしたら、降りようとした人の邪魔になったらしく押しのけられました。私を押しのけたその人は、何事もなかった顔でエスカレーターを降りていきました。

何とか踏ん張った私に、隣にいた帽子にマフラーの粋な男性が小さく会釈をしてくださいました。そこで少しほっとして、その後、嫌だったとか不快だったとかそういうのじゃなく、私は恥ずかしくなりました。
だって、押しのけられたその瞬間、私はとっさに自分の持っていた硬い鞄を大きく揺らして、その人に当たればいいと願ってしまったから。



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私たちは、人が集まって街が出来ていることも、忘れがちになっているみたいです。
一対一で向かい合う時は慮る気持ちとか思いとか。そんなものは隣で吊り革に捕まっている人にはないかのように、つい振る舞ってしまう。疲れ切って乗った電車の中で、自分が座ることだけを考えてしまう。


そんなことが都会に慣れるっていうことなら、私は都会に染まりたくないなって考えてしまいました。他人に気持ちがあるってことを忘れずに暮らしていきたいんです。私はいつまでも田舎者でいい。

だって、私の鞄にぶつかって「避けりゃあいいのに」って聞こえるように言ったおばさんが、幸せなようにも気が晴れたようにも見えなかったから。



東京で一ヶ月暮らしてみて、だいぶ都会のことが分かったような気がします。

人がたくさんいるって、良いことだけど困ったことでもあります。
人は確かに、多くなるほど物に見えてくる。中島みゆき様が歌っていることは正しいです。でも私は、その中で生きてみたい。物に見える他人たちが、気持ちを持っているってことも忘れずに。
電車の中でぶつかられても殺意を持たないこと。押しのけてまで走らないこと。分からない人を馬鹿にしないこと。私はそれだけ持っている、田舎者としてこの都会で生きていきたいんです。



東京にも空があります。どれだけの人が見ているか分からないけれど。でも、とにかく、都会にも、空があるんです。
私はその空を見上げて生きる。田舎で見ていた空と同じだと信じて、この都会で生きていきたいんです。

ストッキングに夢は入らない

今上京しています。東京という場所に私だけの小さな空間を持って早20日たちました。
上京の理由は就職活動というシンプルなものです。

面接とか説明会とかで一緒になった大学生たちに聞くと、就活辛いってよく聞きます。
でも私は辛いことなんて全然なくて、むしろ色々な人事の人に会えて話を聞けて、色々な会社の中を覗けてすっごく楽しいです。毎日降りたことのない駅で降りるのが楽しいし、説明会に行く時は第一志望になるかもってわくわくします。
その就職活動をしていて思ったのが、私は幸せなんだなぁってこと。



よく面接で聞かれる質問の一つに、「あなたの夢(目標)は何ですか」というものがあります。

正直めちゃくちゃ困ります。

私の望み、それは「明日も笑って過ごしたい」この一言に尽きるからです。それ以上は望んでいません。私はそのシンプルな望みだけを大切に抱え込んで生きています。


昨日面接で聞かれた「宝くじで一億円当たったらどうしますか」という質問に欲しいものなんて思い当たらなくて、「就活用のパンプスが足が痛くてたまらないので、足が痛くならないパンプスが欲しい」だなんて答えてしまいました。



友達にどうしたら目標って決まるのかなと相談したら、欲しいものとかないのって聞かれて、新しい友達と足が痛くならないパンプスって答えて笑われました。
だって、満たされているから、欲しいものなんてもうないんです。
私は十分すぎるほど幸せで、もう、どうしようって思うくらい。



明日も幸せでいたいんです。それだけが私の望みです。そして他人を妬むことも憎むこともなく、一日を過ごしたい。出来れば、大好きな場所で。
そしてそれは今限りなく近い形で満たされていて、そんな今に目標なんて生まれてこなくて。


空が青いだけで幸せになれる私に、大きな夢を持てだなんてちょっと無理難題だろうと考えながら、それでもストッキングを履く時はわくわくします。

料理長のこと

時刻は4時半でした。時間はもう朝と言って良くて、でもまだ真っ暗な時刻。息だけが白くて、寒くて。扉を閉めた料理長を振り返ると、煙草の火だけが動いているように見えました。
料理長と呼んでいる、私の店の店長について書いてみようと思います。



料理長は、私がバイトしている地元では大きい居酒屋の事業部長兼総料理長、私が働いている店の店長も兼任しています。つまりめっちゃ偉い人。社長と専務の次に偉いのでトップ3になります。
それは重々承知の上で働いているわけですけど、そんな感じの全然しない人で、自分のするべきことをきちんとしていたら役職が付いてきたという感じの人です。何か疑問に思うことがあって尋ねたら「俺も分からん」ってすぐ言います。でもすぐ他の人に電話して聞いてくれます。「俺はホールのことは知らんよ」っていつも言います。でも動き回っている私たちの様子から的確にホールの状況を把握しています。些細なことを報告するとうるさそうに興味なさそうにしています。でも小さな報告も覚えていてこちらがびっくりすることも多いです。



「お前がいないとこの店は回らん」
その言葉は料理長の本音だと思うけれど、ただ私が長時間働けるだけ、他の新人より出来ることが多いだけだということも分かっています。でもちょっと気恥ずかしかったから、
「またそんなこと言って、騙されませんよー。ミスばっかりだから、辞めろって言われるかもしれないのに」
って新人の女の子の前で混ぜっ返したら、
「何言ってんだ、ばか」
って怒られました。



忙しい時に業務用の携帯電話が鳴ると、舌打ちしています。その電話が出る前に切れるとさらに怒っています。
「コンピュータは使えない」と言って、私に業務連絡や新メニューを打たせます。
2時の閉店時間を過ぎて、事務所で作業をしていると思わぬ本音を聞けることもあります。
他の子には言わないくせに、私には休み取るなとか皿を洗えとか、言いやすいからって甘えてるなと思う時もあります。
でも、足りない時間の中でまかないをきちんと作ってくれます。



2年休んでまた復帰した今、昔は分からなかったことが分かるようになってきました。料理長の凄さとか。
本人に直接なんてとても言えないけど、料理長を尊敬しています。この人の下で働こうって、この人のためにクレームを出さないように頑張ろうって思えます。
今日のシフトもスタートからラストまで。でも料理長と一緒なら、私は今日もこなしてみせます。

理系男子のご報告

今日のゼミで例のHくん――私がちょっと気になっている男の子――と会いました。というか一緒に会議してたみたいな。……いや正直に言いましょう。会議してるなう。その場で聞いてるだけでnote書いてる私。この時点で普通に彼にも嫌われそうw

それはまぁ置いといて、たぶん置いといちゃいけないんですけど置いといて、Hくんの声すごい良いです。落ち着く。低すぎず高すぎず。
声を聞きたいから喋りたいと思うレベル。羨ましい。



しかもやっぱりHくん頭良いです。他人の発表に対する質問が頭良い。
質問ってその人のレベルというか、頭の良さみたいなものが如実に出るものだと思ってるんですけど、切れ味すごいです。質問された方のえぐられ方がハンパない。
だって、理解していないと質問なんて出来ないじゃないですか。何も知らずに質問なんて出来ないから、質問出来るって頭良すぎか、って思いながらチラ見しています。
私の方が2つ年上なんだから、もうちょい私も頑張らねば。



でもね、何が気になるかって、Hくんの顔色が白い。1ヶ月前くらいにHくん鬱気味って聞いているし、私も鬱だった時には顔色がすごく悪かったらしいから、純粋に心配。
声掛けたいけど、自分も鬱でしたアピールって思われないかとか余計なお世話ってうざがられないかとか無駄なこと考えています。でも顔白いの。大丈夫かな。



しかし我ながら、恋の仕方が分かりません。恋の落とし穴探してます。
Hくんが好きな人になるかもっていう実感もないですし。ただそばにいるからでしょって言われたら言い返せない。声の良さは主張出来るけど。
とにかく書いてみたくて、Hくんのことを書いてみました。理系男子良いですね。