ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

出会わなければよかった人などないと笑います。

私の理解と勘違い

私は私を理解しているのでしょうか。分からなくなりました。

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ついこの間気付いたのです。
私はサブキャラが好きなのだと。例えば漫画、例えばドラマ、例えば映画。私はヒーローやヒロインよりも、ヒーローの友達やヒロインのお父さん、ヒーローの弟やヒロインの同僚に惹かれる傾向があるのです。

大発見をしたと思いました。考えてみると、今まで好きになったキャラクターは、ほとんどがサブキャラだったと気付いたので。
で、それを妹に告げました。私、サブキャラが好きなことに気付いた、と。すると妹は言いました。

「今さら?」



「え、知ってたの?」
と尋ねてみると、
「だってお姉ちゃん昔からサブキャラ好きだったじゃん」
との返事が。

そう言えば二年ほど前に帰省した時、
「私星のモチーフが好きだってことに気付いた」
と言ったら、母親と妹に
「私たちずっと前から気付いてたけど?」
に言われたこともあったと思い出しました。

私は自分の買い集めたイヤリングのほとんどが星のモチーフが用いられていたので気が付いたのですが、母親と妹は、その前から私の選ぶものを見て気付いていたみたいです。



もしかすると、自分のことは他人の方が良く知っているのでしょうか。

自分が自分を理解していると思っているのは心のごく一部分だけで、好みや性格、癖などは周囲の人たちの方が良く理解しているのかもしれません。四つの窓と言うのでしたでしょうか、①自分しか知らない、②他人しか知らない、③自分と他人が知っている、④自分も他人も知らない部分があるというのは有名ですが、自分の知らない自分がいると気付いてちょっと怖いです。



私はどのような顔をしているのでしょうか、どのような趣味をしているのでしょうか、どんな癖を持っているのでしょうか。あなたの目に私はどう映るのでしょうか、私の目とあなたの目はどう違うのでしょうか。

私は私で、でも私を構成するのは私だけではないのかもしれない。そんなことを考えて、ちょっと怖くなりました。