ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

ちゅるゆーかの頭の中

出会わなければよかった人などないと笑います。

好きの条件

こんな私を好いてくれる人の存在を有り難く思う今日この頃なのですが、そんな人たちの共通点に気付いてしまいました。

皆、私のことを変わっていると言い、それが魅力だと言うのです。


待って。一つだけ言わせて。
私は自分を平凡だと信じて生きてるんですよ?!


バイトを辞めるときにもらったHさんからの手紙にも、「変なやつだけど、そこが大好きだよ」って書いてありました。
……まじすか……


S先生と話してて印象的だったのは、「ちゅるの答案には色がある」と言われたこと。

論述式の答案といっても、だいたい皆おんなじようなこと書くらしいんですよ。
「でも、お前の答案は切り口が違う。名前を隠して採点しても、ちゅるだと分かる。色があるんだ」

……先生…………私、こんな誰でも書けること書いていいんだろうかとずっと思ってたんですけど……


ただし、変わっているということは魅力なんだそうです。
自信持ちます。

が、私は平凡で、普通のつもりなんです。
……普通ってなんなんでしょうね(笑))


あ、ちなみにSゼミの子が「私は普通だ!」と言っていたので「Sゼミにいる時点で普通じゃないよ!!」と言ったらがっくりしてました。S先生は爆笑してました。以上です。S先生大好き。(笑))