ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

この声も聞こえませんか

物心ついてから、たぶん黙ったことがないと言ったら、笑われるでしょうか。


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私には心の声というものがあって、上手く説明出来ないんですが、心の中で常に流れている声があります。

例えばこの文章は、心の声が読み上げるものをスマホで打っています。文章を読む時は、目で追っている文章を心の声が読み上げてそれを聞いている、という状態です。何かを思い出す時は、声が先に蘇ってくることが多いです。耳元で響く感じですかね。


そしてこの声は、停止することがありません。



つまり、私は常に何かを考えているのです。無心、という状態が分かりません。(妹は無心で何も考えていないのが平常運転らしいのですが。我が妹ながら理解できません)


私は何かを見た時は感想もすぐ浮かびますし、ひたすらに独り言を言っていることもあれば、誰かと喋っているかのような模擬会話をしていることもあります。



そうそう、テレビやラジオで聞いていると、好きではない声が確かに存在しているんです。けれど我が事ながらその基準が分からなくて、ずっと疑問だったんですよね。


結論から言うと、私は、自分の心の声に近い声が好きで、遠い声に違和感を感じてしまうようなのです。

低めの声なんです、私の心の声。それで聞き慣れているから、私は女の人の低めの声が一番好きなんだと思います。そして甘みのある声が苦手なんですが、それは心の声が全く甘さを含んでいないからだと思うんです。男の人の低すぎる声が苦手なのも聞き慣れていないから。


結構気になってしまって、この声は嫌いだと思ってしまうともう聞けなくなってしまうんです。アナウンサーもシンガーも。不快でしかなくなってしまうので、申し訳ないのですがチャンネルは速攻で変えてしまいます。



記憶の中の声の比率もかなり高くて、思い出も声はかなり鮮明に覚えてますし、何度も聞いている歌は、頭の中で伴奏含め再生出来るようになります。夢は映像も色もありますが、声もはっきりと聞こえます。映像はぼんやりでも声はかなりリアルですね。



今も、私の心の声は止まることがありません。次に打つ文は声で聞こえてきますし、スマホで文字を打ち込みながらも電気が眩しすぎるとか足が冷たいなとか声が響いています。

この声はたぶん死ぬまで止まらないので、今までと同じく一緒に生きるしかないでしょう。まぁ私にはあって当然のもので、ないと困るんですけどね。



今日も、私は心の声で文字を『聞き』ます。