ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

たぶん雨が嫌い

雨が降っている。
昔から雨は嫌い。気分が沈むから。
毎回なるわけではないので雨のせいとは言い切れないけれど、頭が痛くなるのは必ず雨の前だし。
小雨は嫌い。はっきりしないから。もっと激しく降るのか止むのかすればいいのにと思う。
大雨は嫌い。出歩けないから。出歩きたい時に出歩けないなんて、もの凄いストレスだ。


そういえば、昔、ある一時期、雨が降るのを眺めているのが好きだった頃があった。


その頃私はちょうど中学二年生で、お約束通り、めちゃめちゃ情緒不安定だった。毎日何かに怒っていた気がする。
毎日毎日、何かしらよく見つけていたものだと思うけれど、きっとそれだけエネルギーもあったのだろう。

あの頃は、詞を書くのが好きだった。
今ではもうそんな気持ちは起こらないから、中二病だったのかエネルギーが有り余った挙句に言葉となっていたのか。

やっぱりあの頃も中島みゆきが好きで、「銀の龍の背に乗って」をよく聞いていたと思う。
『夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日』
という歌詞が好きだった。


突っ張ってて、素直じゃなくて、我を通すだけで、甘え方も下手だった。
エネルギーが有り余るほどあったくせに妙に傷つきやすかった、あの頃の私。
何に悩んでいたのかは思い出せない。何にも悩んでなかったような気もする。
学校が嫌いだった。部活は好きだった。先輩は嫌いだった。後輩は好きだった。先生は嫌いだった。同級生はもっと嫌いだった。

そう、きっとあの頃の私は、感傷的な気分になるから雨が好きだったのだ。
そしてきっと、感傷的になりたかったのだ。
感傷に浸るよりも明るく生きていたい今は、だから雨が嫌いなのだ。考えたくないことが浮かんでくるから。たぶん。