ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

回る回る、そして、大人になる

中学2年の時の担任の先生はあまり好きではない先生だったんですけど、不定期に発行されるクラス通信のある内容が不思議に心に残っています。


「エレベーターに乗るときには、最初に乗ると最後に降りることになる。急いでいる時ほど最後に乗ることが望ましい。プリンを作る時に最初に入れるカラメルが最後に出てくることと一緒である」
そんな、内容だったと思います。
一言で言うと、急がば回れ、ということなんですけどね。
そういえば小学校3年の時の先生も、急がば回れだと言っていましたね。好きなんですかね、先生たち(笑))


今書いていて思ったんですが、引用だったのかもしれないですね。挿絵もありましたし。
プリンは例えでいらないだろ~、と読んだ時思った覚えがあります。が、何故か今だに思い出すんですよね。
エレベーターという例えがあるので、エレベーターに乗るたびに思い出しているからだとは思いますが。


急がば回れ
これは正しいのか正しくないのか私にはまだ分かりません。
だって、急いで急いでとばかり大人たちはいうから。
急がば回れ
急ぐために回るのならば、急いでと言われているのと同じこと。回り道は、どれくらいまで許されるのでしょう?

『大人になれ泣かないで
   大人になれ負けないで
   ぼくたちはいつだって乳飲み児の頃だって
   言われ続け育った』

大人になることが推奨され、褒め言葉は「良い子だね」で育ち、子どもであるより大人っぽくしっかりしていることが望まれてきたから、回り道の仕方を私は知りません。
皆そうなのかは分からないけれど、そういう人は多いと思う。
だから回り道をせざるを得なくなってしまった時、多くの人は立ち止まってしまうのではないでしょうか。


急がば回れ
大人になることも急がば回れ
だとしたら、私は休学して正解なんですかね(笑))
もっともっと回って、大きな大人になれと、そう言ってくれる人がたくさんいて欲しいです。




文章中の『』内は、中島みゆきさん「泣いてもいいんだよ」より。
ももいろクローバーZさんへの提供曲ですが、セルフカバーの深みのある声もとても素敵でした!
ちなみにちゅるのカラオケでの十八番です。