ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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出会わなければよかった人などないと笑います。

海を見に行こう

人生変わって一ヶ月。


S先生からメールをもらって一ヶ月経った。
『自分の中に生じた「軋み」や「違和感」にこだわり続けなさい。』という先生のメールの一文は私に大きな影響を与え続けている。
軋みや違和感を持つためには知らなければならない。
そう気付いて、初めて勉強の意味に出会った気がする。


私たちは皆井の中の蛙
当たり前だ、井の中で育ったのだから。そして、井の中で一生を終えることも出来る。
井の中の蛙が大海を知るためには、高く高くジャンプすることが必要だが、私は、ジャンプをすることさえ知らなかった。
そんな私に大海を知れと言い、ジャンプのやり方を教えてくれたのが先生だ。


勉強はジャンプだ。
大海を知るにはジャンプしなければならない。
しかしジャンプのためには姿勢が大切だ。
それはきっと井戸の外に興味を持つことや、空が井戸より広いことに気付くことや、雨がなぜ降るかを考えることになのだろう。


勉強の意味は……なんてまだ大学生の私が言うのもおこがましいけれども、今考えていることを書いてみたい。
勉強は、自分を知るためにあるんじゃないだろうか。向いていることも向いていないことも、好きかも嫌いかも、ある程度知らなければ分からないのだ。
何を学んでも、新しい自分を発見した。歴史を学び、今までと違う考え方をする自分を発見した。記事やニュースについて詳しく調べると、興味のある分野が広がった自分を発見した。
勉強すればするほど知らないことは増えていくみたいだけれども、知ることは楽しい。


私が海を知るべきか、それは分からない。
海を知らずに生きていく選択肢も、また私には平等にある。
けれど私は知りたいと思った。大海の激流に翻弄されながら生きてみたいのだ。
海を知りたい私は、高く高くジャンプして、誰よりも大きな海を見たい。