ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

出会わなければよかった人などないと笑います。

弱さの恋人

私は、他人に弱みを見せたくない性格というよりは、他人に弱みを知られるのが怖いのです。それを見栄と人は呼ぶのでしょう。故に気が強くて意地を張っているので強いと思われがちなんですが、定期的に鬱には陥るし自分に自信があるわけでもないし、弱みを見…

月は昔は大きかったんだよ

あれは、小学何年生の頃だったでしょうか、おそらく3, 4年生だったと思います。月は、毎年地球から離れていっているのだと同じクラスだった物知りの男の子が言っていました。だから昔は月が今よりも大きかったのだと人間が生まれたばかりの頃、月はずっとず…

8キロの重み

お腹が空きました。しかし、これで痩せると言い聞かせて我慢です。3月から18時以降食べないというダイエットを続けてます。大学に通い出して、高校生の時と比較して16キロ体重が増えました。そこからストレスなく過ごしたのが良かったのか、何もしないのに3…

好きならば好きだから好きだけど

好きなものを、好きと言えなかった時代があります。……言わなかった時代に直すべきでしょうか。おそらく今も変わってないんじゃないかとため息をつきたくなるのですが、小さい頃、小学生くらいの時は周囲と同じってことが異常に大切でした。皆が持っているも…

この世界での私

「私は21歳です」 そう言ったり書いたりする時、リアル(=現実)とネット(=ブログやnote)では全然反応が違います。 リアルでの私は、どちらかと言うと子どもっぽいと思われるような態度を取ることが多い、ですたぶん。自分ではそう思っています。 それは処世術…

傷つけない言葉

私が何気なく言った言葉で傷ついている人がいるんだろうなぁと思いました。ある男性のことなんですが、ものすごく元気に見えるんです。70歳を過ぎている方なんですけど、車も運転するし夜遅くまで起きているし豪快に笑うし、本当にパワフル。だから、私以外…

私の理解と勘違い

私は私を理解しているのでしょうか。分からなくなりました。ついこの間気付いたのです。私はサブキャラが好きなのだと。例えば漫画、例えばドラマ、例えば映画。私はヒーローやヒロインよりも、ヒーローの友達やヒロインのお父さん、ヒーローの弟やヒロイン…

当たり前の異端児

うちの猫は、病気持ちです。目が、おかしなことになっている猫です。ほとんど見えません。いえ、色んな所に登ったり降りたり、ウロウロはしているので、時々見えない振りをして見せているのかと疑ってしまうこともあります。それでも、初めてうちの猫を見る…

考えている恐怖

友達のRとご飯を食べに行って、色々と盛り上がってお喋りを楽しんできました。盛り上がった内容については後日書こうと思いますので、今回はRがこぼしていた愚痴について。曰く、「同じ職場に、一つ年上の女の後輩がいるんだよね。その人が、すごく私にプラ…

繋がらない私たち

SNS疲れという言葉があります。私には無縁の言葉です。SNSで言ってしまうのも何なんですが、私はSNSが嫌いで、noteとLINE以外のSNSとは縁を切った生活をしています。あ、noteってご存知でしょうか。ブログとSNSの中間のような。私はこのnoteをメインにしてい…

非日常へ乗ろう

公共交通機関が好きです。理由ははっきりしています。非日常だからです。都会と呼ばれる土地とそうではない土地の分け方も様々あると思うのですが、車がなければ生活出来ないかどうかもポイントだと思います。私の地元はバスは行き先によっては一時間に一本…

それは恥ですか

結構昔から疑問に思っていることがあって、どうして話題にならないのかと不思議でしょうがないんですが。 生理用品を店で買うと、普通の中が透けて見えるレジ袋とは違う、外から中が透けない袋、例えば黒い袋に入れられるじゃないですか。あれ、何なんですか…

台所の息子

男女平等と男女共同参画社会を主張する、母親の友達がいます。市民運動家で割と有名な人です。その人には息子さんがいます。30代も前半です。でも、その人は、料理が出来ません。洗濯が出来ません。家の中のことが出来ません。私の祖母は、今年92歳になりま…

だから見知りたい

明日、父親はお葬式に行くらしいです。地元の知り合いが亡くなったらしくて。でも、私は悲しくありません。震災の後熊本に行った時会った、家を失った人が「今街頭インタビューされたらね、まず東日本大震災の被災者の人たちに謝りちゃー」と言っていました…

好きなものリスト

自分でもなぜか分からないけれど、好きなものをまとめてみようと思い立ちました。完全に個人的なことで、自分で読んでも全然面白くありませんが、記録として投稿しときます。ファッション・マキシスカート・ハイヒール(ピンヒール希望)・アンクレット・ブレ…

世界なんて変わる

世界が変わりました。下着売り場で。以前から、聞いてはいたんです。知ってはいたんです。下着は、高いものを着けたほうが良いと。しかし、私は下着の力を舐めていました。下着の世界に関わる全ての方に全力で謝罪したい位です。そして、世界に向けて叫びた…

いつか離婚したら

中学生の時、結婚しないと決めました。高校生の時、結婚したら子どもが生まれたら、と楽しそうに話し合う同級生たちを不思議な目で見ることしか出来ませんでした。つい一昨日、将来の話になった時に「中学生くらいから結婚しないと決めている」と言ったら驚…

罪悪感の行方

旅に出る予定です。けれど、熊本で今も暮らす人たちのことを考えると、とても申し訳ない気持ちになってしまいます。ゴールデンウィークのあと、熊本に行って知っている人たちに会いました。お家の状況を聞きました。震度7で揺れたこと、家の一階が潰れたこと…

特別でなければならない自分

時々、自分にうんざりすることがあります。目にする伝記や逸話では、特別な人たちは特別な子供時代や青春時代を過ごしたかのように描かれていて、私はこんなことなかったと考えてしまうのです。かといって自分のことを特別な人間だと考えているのかというと…

あの頃の大人

昨日の晩、突然に友達と出掛けることになりました。その子とは中学3年の時に同じクラスで、部活も一緒でした。半年ぶりだったのですが、中学時代を懐かしむ話に終始しました。ノンアルコールのカクテルを飲みながら「あの頃みたいに怒る元気はないな」と言う…

友達でいるために、

先日、友達に会いました。中学の2年生のとき以来ですから、8年ぶりに再開した友達でした。で、2時間ほど私の生き方と性格について散々ダメ出しとお説教を頂いて2000円払って帰ってきました。ご飯は美味しくありませんでした。8ヶ月ほど前には、大学の先輩と…

思春期の私

最近、もしかしたら、私の思春期は『今』なのではないかと考えています。私の思春期は一般的に想像される思春期とはちょっと違う思春期、だと思っていました。若い頃は自分の生きる意味について考えていて悩んでいた、とどなたかのエッセイに書かれていた時…

バスの中でオーラ

バスの中で、高校の時の同級生を見かけました。 その子は華やかで美人で、クラスの中心グループにいた子でした。 私と同じバスの車内で、スマホをいじってから窓にもたれて少し眠っている姿は王道の現代っ子でやっぱり美人だったけれど、でも、なんだか違い…

私の混乱とあなたのイメージ

こんな意見を聞いたことがないから、もしかしたら私だけかもしれないと思ってしまうんですが、そんなことこそここに書くべきだと思うので書いてしまいます。友達のLINEのプロフィール画像が変更されていても、だいたいすぐに慣れてしまいます。たぶん、実際…

鏡と髪型の相性

鏡で見る私が写真で見る私よりも美人である時、がっかりします。大学の授業で、顔は左右対称ではないと学びました。その授業では意見カードが配られ、記入すると次の時間に先生が質問に解答してくれたのですが、その次の時間に先生が読み上げたカードは、「…

頑張れば不満

頑張れという言葉が、昔から嫌いでした。割と簡単に、私たちは頑張れという言葉を口にしてしまいますが、相手が頑張っていた場合、その言葉は相手を追い詰める刃物になると思うのです。私は運動音痴で足が遅くて、運動会の徒競走ではいつもビリでした。アナ…

子どものまま

今までで一番、幸せだと感じた瞬間はどんな時ですか?私は中学3年のある日を真っ先に答えます。2月のことでした。良く晴れて微かに風の吹く午前中、前の席に座る好きな人の後ろ姿を見ていた時。暖かな陽差しで教室は溢れかえり、カーテンは風を受けて揺れ、…

もしもしの会話

また、熊本へ電話を掛ける。 待ちうたが地震前と同じなだけで泣けてくるのに、それでも、また次の人へ電話を掛ける。『もしもし』憔悴しきった声がまた聞こえる。 私は、名を名乗る。 一瞬ののち、理解した相手の声が少しだけ明るくなる。それで、また泣きそ…

彼女とマーマレードの話

二週間ほど前の話、今私が働いている事務所に、ある人が手伝いにやってきました。 当時、事務所には柑橘類がどっさりあって傷みかけていたので、私はそれらを使い、その日の午前中のうちにジュースを作っていました。2リットルほどを二つの瓶に分けて冷蔵庫…

あの人の音が聞こえる

朝起きていつも使っているSNSアプリを真っ先に開き、適当にスクロールすると、とある方の投稿が目に入りました。今私のスマホは画面が粉々なのでアイコンはよく見えなかったのですが、すぐに、あの人の文章だ、と分かりました。 それはいつもの決まり文句が…

【柚木麻子】その手をにぎりたい

私はバブルを知りません。私が生まれた時から今まで、華やかな好景気は訪れていません。聞こえる言葉はリーマンショック、不景気、就職難。 だから、私はバブルが実際にあったことという感じがしなくって、どこか夢物語のようにも感じてしまいます。 けれど…

魔法は日常的に

年齢で人を見るのは好きではないのですが、ある一定の年までに身につけておくべきことはあると思うのです。 今までに二人、えっその年で出来ないんですか?!と言いたくなる人を見たことがあります。 一人については、まだ客観的に見られるようにはなってい…

鈍感に「気付く」

気付くこと、ということについて以前noteで書かれている人がいました。「気付く」ことの重要さについて説かれていたように思います。 私は「気付けない」側の人間です。 昔から、他人の気持ちに気付けない子どもでした。 ……いや、現在進行形に直すべきですね…

スマホの精神状態

スマホの画面が割れました。 昨日夜に出掛けようとして車のドアを閉めたら上着を挟んてしまったんですが、ポケットに入れていたスマホまで一緒に挟んだみたいです。 今現在、お見せしたいくらい左上から蜘蛛の巣のようにヒビが広がっていて、自分が打ってい…

自家発電機の心情

母親に自家発電機装備、と言われるほどの、プラス思考に特化した脳みそを持っています。 その頭で考えると、世界はやはり私を中心に動いているのではないか、と思うほど私は運がいいですし、色々なことに恵まれていると思います。……という文で、ポジティブさ…

自己中心な自分

S先輩は大学生でいる間、ファミリーレストランでバイトをずっと続けていて、バイトのことを相談するにはとても頼もしい先輩でした。 一方の私は、初めてのバイト先を7ヶ月ほどで辞めたのですが、迷っていた時、相談したのがS先輩でした。 深夜の営業はしない…

花でなくても愛してる

座右の銘が「花を咲かせる土になれ」だった先生がいました。 その先生のことはあまり好きではなかったので、その言葉も半分程度にしか聞いていなかったのですが、今頃になって、土になる選択肢があるのはいいことだなぁと思うのです。 最近花を咲かせろとい…

「大人の条件」

個人的に考えている『大人の条件』というものがありまして。もちろん、そんなことを考えているのは自分が大人じゃないからなんですがwその中の一つに、「年下に敬語を使える」というものがあります。バイト先のHさんは、年齢もバイト歴も私よりずっと上なの…

私たちに絆なんて

私が大学へ進学して一番びっくりしたのは、皆が友達を褒める、ということでした。相手のことを素直に褒めることが大事なこととされていたのです。正直、むず痒くてたまりませんでした。私は褒められることに慣れていなくて、褒めることにも慣れていなかった…

恐るる何かについて

小学6年の時の担任の先生は詩を書かせることが好きな人で、一ヶ月に一度は生徒にそれぞれ詩を書かせて、それを教室の後方に掲示していました。そこに 「ぼくは死ぬのがこわい」 という一遍の詩があったのを、今ここで目に見えるように記憶しています。 私は…

好きの条件

こんな私を好いてくれる人の存在を有り難く思う今日この頃なのですが、そんな人たちの共通点に気付いてしまいました。皆、私のことを変わっていると言い、それが魅力だと言うのです。待って。一つだけ言わせて。私は自分を平凡だと信じて生きてるんですよ?…

完璧でないから、完璧な姉妹

今の朝ドラで、先日、実家の農家を手伝っている弟が兄に言うセリフがありました。「僕は一生、ここで生きていく。(略) せやよって、お兄ちゃんは安心して、大阪戻ってくれてええで」……このセリフ、聞き覚えある気がする。いや、言われたことあります。 高校…

道のりは険しく、運転は難しい

断言しますが、私は、運転が下手です。誰が何と言おうと、ど下手です。 ちょうど3年前、私はめでたく運転免許を授かった訳です、30万円以上かけて。 田舎と都会の違いの一つに、車がないと生活できない、ということがあると思うんですけど、私の地元も間違い…

余白の人

ふとした瞬間に思い出す言葉ってありませんか? 私は、声で記憶していることが多いので、時々ふっと耳に聞こえてくる言葉が幾つかあります。 その中の一つに、「書は余白を味わうものなんですよ」という書家のDさんの言葉があります。 余生は静かに暮らした…

現代人の叫び

一番、私って現代人だなぁと思う瞬間は、歯医者で麻酔をされて歯を削られている時だと思うのです。最近通っているんですけど、あそこほど緊張する場所も世の中には少ないですね。 歯医者といえば、思い出す人がいます。 大学の門を出てすぐの場所には歯医者…

真夜中の頭の中

真夜中、悲鳴で目が覚めました。声の主は、隣のベッドに寝ていた祖母のものでした。電気をつけると、目を閉じたままの祖母が声をあげていました。 どんな声と説明すればいいでしょうか。以前私が主題歌に文句をつけた朝ドラ「あさが来た」で、先日、主人公の…

薄いページへの涙

先日、なかなか泣けないという話で小学校以来泣いていないと書いたのですが、そういえば、中学生の時に文章を読んで泣いたことがあったと思い出しました。 後にも先にも、文章を読んで泣いたのはあれっきりです。 中学3年生の時、まだ卒業を意識していない頃…

卒業式と涙

3月1日は、高校の卒業式だったんですね。 ふと思い出してみると私、卒業式というもので泣いたことがありません。 小学校の卒業式では、クラスで1人か2人しか私立中学に入学せず、ほとんどが同じ中学への進学だったので、泣いてる人はいませんでしたね。 中学…

これが私

中学生の時、冬の間だけタイツを着用することが認められていました。でも、私は一度も、タイツを履いていったことがありませんでした。 タイツはちゅるらしくないよね、と周りに言われていたからです。 私は後悔しています。私だって、タイツを履いて行きた…

必要悪

必要悪、という言葉があります。何を表すのか分かりきっていない子どもですが、この言葉がなぜか最近気になるので書いてみます。子どもの頃、クラスに一人はいた嫌われている子。いろいろな理由で嫌われていた先生。皆が嫌う職場の上司。嫌われキャラでテレ…