ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

出会わなければよかった人などないと笑います。

自己中心な自分

S先輩は大学生でいる間、ファミリーレストランでバイトをずっと続けていて、バイトのことを相談するにはとても頼もしい先輩でした。 一方の私は、初めてのバイト先を7ヶ月ほどで辞めたのですが、迷っていた時、相談したのがS先輩でした。 深夜の営業はしない…

花でなくても愛してる

座右の銘が「花を咲かせる土になれ」だった先生がいました。 その先生のことはあまり好きではなかったので、その言葉も半分程度にしか聞いていなかったのですが、今頃になって、土になる選択肢があるのはいいことだなぁと思うのです。 最近花を咲かせろとい…

「大人の条件」

個人的に考えている『大人の条件』というものがありまして。もちろん、そんなことを考えているのは自分が大人じゃないからなんですがwその中の一つに、「年下に敬語を使える」というものがあります。バイト先のHさんは、年齢もバイト歴も私よりずっと上なの…

私たちに絆なんて

私が大学へ進学して一番びっくりしたのは、皆が友達を褒める、ということでした。相手のことを素直に褒めることが大事なこととされていたのです。正直、むず痒くてたまりませんでした。私は褒められることに慣れていなくて、褒めることにも慣れていなかった…

恐るる何かについて

小学6年の時の担任の先生は詩を書かせることが好きな人で、一ヶ月に一度は生徒にそれぞれ詩を書かせて、それを教室の後方に掲示していました。そこに 「ぼくは死ぬのがこわい」 という一遍の詩があったのを、今ここで目に見えるように記憶しています。 私は…

好きの条件

こんな私を好いてくれる人の存在を有り難く思う今日この頃なのですが、そんな人たちの共通点に気付いてしまいました。皆、私のことを変わっていると言い、それが魅力だと言うのです。待って。一つだけ言わせて。私は自分を平凡だと信じて生きてるんですよ?…

余白の人

ふとした瞬間に思い出す言葉ってありませんか? 私は、声で記憶していることが多いので、時々ふっと耳に聞こえてくる言葉が幾つかあります。 その中の一つに、「書は余白を味わうものなんですよ」という書家のDさんの言葉があります。 余生は静かに暮らした…

これが私

中学生の時、冬の間だけタイツを着用することが認められていました。でも、私は一度も、タイツを履いていったことがありませんでした。 タイツはちゅるらしくないよね、と周りに言われていたからです。 私は後悔しています。私だって、タイツを履いて行きた…

必要悪

必要悪、という言葉があります。何を表すのか分かりきっていない子どもですが、この言葉がなぜか最近気になるので書いてみます。子どもの頃、クラスに一人はいた嫌われている子。いろいろな理由で嫌われていた先生。皆が嫌う職場の上司。嫌われキャラでテレ…

体と心について

昔、読んだ本の中に、忘れられない言葉がある。本の中身は忘れてしまった。内容も思い出せない。主人公(女の子)の仕事の話だったのか、学校の話だったのか、それとも失恋の話だったのか。とにかく、主人公は一人暮らし。そして、ストレスが溜まって精神が追…

地図の示す絶望

「地図が読めないって何」みたいな文章を見かけてしまいました。……私は使命感に燃えています。方向音痴について書かなければいけません。まず、方向音痴を(勝手に)代表して主張しますが、地図が読めないということは自分でも信じたくありません。心の半分ぐ…

年齢なんて、大嫌い

年齢ってあるじゃないですか。私、年齢嫌いなんですよ。別に、年上を馬鹿にしている訳でもなくて。年齢なんて関係ない、と思いたい。若いだけで馬鹿にされたこと、たくさんある。小娘が生意気言うなと怒られたり、若いからって容赦しないと酔った勢いで怒鳴…

もしも結婚をするならば

突然ですが、結婚するなら以下の二つの選択肢のうち、どちらがいいですか?? 彼女目線でお願いします。 A. 一緒の時のお金は全部持ち、もちろんイベント毎にプレゼントをくれる彼氏 B. 一緒に行った吉野家まで全て割り勘の彼氏 面白い話を母から聞いたので…

年齢なんて、大嫌い

年齢ってあるじゃないですか。 私、年齢嫌いなんですよ。別に、年上を馬鹿にしている訳でもなくて。年齢なんて関係ない、と思いたい。若いだけで馬鹿にされたこと、たくさんある。小娘が生意気言うなと怒られたり、若いからって容赦しないと酔った勢いで怒鳴…

あなたは羨望の的

他人と比較してしまう、他人の目を気にしてしまう。そんな類のことで悩まれている人をネット上でよく見かけます。けれど、私は思うのです。他人と比較できるのも、他人の目を気にしてしまうのも、長所ではないかと。 私の(たぶん一番の)短所は『他人を気に掛…

トイレットペーパーの文化

トイレットペーパーを見ると、いつも思い出すことがあります。 英語はU先生が受け持ちだったので、高校2年生の時です。何の話の時だったでしょうか、U先生が「トイレで、L(ALTの名前)が入った後はすぐ分かる」と話し出したのです。そのALTの出身国は覚えてい…

好奇心の裏側

昔から「裏側」を想像することが好きです。テレビ番組を見ているとカメラの台数やスタッフの人数や、カンペの場所を想像し、他人の服や持ち物を見るとつい値段を予想してしまいます。演劇を見ていると、場面転換で大道具を移動させる人の人数やスポットライ…

ドタキャンされた夜

なんだか最近、ドタキャンが多い。悲しい。突然誘っても来てくれる人なんて、LINEの友達一覧を何度スクロールしてもいないから、どうすれば一人で有意義に過ごせるかを考えることになる。結局、YouTubeを見ているだけで過ごしてしまう夜なんかは、なんだか泣…

私たちとあなたたちの好き嫌い

文章っていうのは、好き嫌いだと思うんです。本を読むときに、最初のページでやめることがあります。飽きっぽくて堪え性がなくて、短気なのは認めます。が、面白い文章には最初から引き込まれるものだと思ってます。おそらく私以外の人にもあると思うのです…

だから他人は面白い

「『サルでも分かる!初めての○○!!』みたいなタイトルの本があるじゃん。私、そういう本は読まないようにしてるんだよね」へぇ、何で?「だってさ、分からなかったらサル以下ってことになるじゃん」なるほどね~。私が、他人と自分は異なる考え方をするも…

涙はあたたかい

「生まれてきて良かった?」そう聞かれて、うんんん、と曖昧に言って頷いた、と思う(たぶん。記憶の方も曖昧である、私にしては珍しい)。問い掛けた父は何も言わなかった。ショックを受けるでもなく更に問いを重ねることもなかった。その後考えた。そして思…

あなたをあなたのまま

『あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ』女だからって容赦しねぇぞ、そう言われたことがあります。私がバイト先でミスをした時でした。怒鳴りつけられました、店の真ん中で。…

キラキラした世界に生きる

叶わないと分かっている夢を、みなくなったのはいつからだろう。「中島みゆきが、今ここに来たらどうする?」11歳の女の子に聞かれたことを思い出して、考え込んでしまいました。昔はよく空想していました。突然憧れの人が訪ねて来たら?電話が掛かってきた…

孤独なのは私だけではありません。

昔、自分だけが辛くて、自分だけが悩みを抱えている、と考えていたことがあります。中学生の頃です。それを正してくれたのは、友達のブログでした。私が中学生だった当時、ブログが流行っていたんです。ケータイ持ってる子はほぼ100%やってましたね。私はよ…

例えあなたが引退しても

いわゆるSMAP騒動を距離的にも心情的にも遠くから眺めています。私が感じたこと。ファンにとっては、辞めないで!と言うより辞めてもいいよ!って言う方が難しい。そう、私が遠く眺めていられるのは、私の神様が、中島みゆきさんが、まだまだ活動を続けてい…

言語は壁である

アメリカ大好きの大学教授のお言葉なんですが、「よく英語英語といわれるが、もし日本語が英語だったら、移民がたくさんはいってきて、君たちが就職するのは大変だっただろう。日本人が日本語しか使えないのは、日本人にとっても障害ではあるが、移民にとっ…

社長さん社長さん

バイトしてた店に建設業らしき人たちが8人くらいで飲みに来たことがあったんですよ。社長と以下の部下たち。で、よく来られるので店側ももうお名前を覚えてるんですけどね。……店側が覚えているのにはもう一つ理由があって、社長が飲みながらお説教をするんで…

思い出の中の私

なぁーんにも書くことが思い浮かばないので、私の記憶の話でもしてみようかと思います。あ、うちの母親の名言は「あんたは昔からあんただった」です(笑))初めての記憶。自分が在ると意識した記憶。実家の二階の階段のところで、自分が存在していることに気が…

スマホとパソコンとファイルマネージャーに思うこと

私は。久しぶりに。世代の差。というものを感じています。……と句点を多用するくらいには動揺していると解釈してください。スマホの使い方とか。パソコンの使い方とか。私達、つまり現代の大学生以下って、たぶん習ってなくてもスマホとかパソコンとか使いこ…

私の人生は、紙飛行機ではありません。

母親の日課は、NHKの朝ドラを毎朝見ることです。いつからか知りませんが、直前に再放送もやってますよね、あれから30分は我が家は朝ドラタイム。私は長く続く話があまり好きではなく、本は3冊以上のシリーズものだとそれだけで読む気が失せ、ドラマなんてあ…

学ランの破壊力

衝撃を受けました。高校生をたくさん見かけたのです。田舎では、高校生がたくさんいるのは学校かバス乗り場くらいのものなんですがそれは置いといて。びっくりしたんです。私の意識では、学ランや制服なんかは何でしょう何て言ったらいいんですかね、何も考…

あなたの人生は無駄ですか

「人生無駄にする気か」そう私に言ったのは中学の同級生でした。私も彼も冬服だった頃のこと。そろそろ卒業を意識し始める時期で、私も彼も、まぁよほどのことがない限り志望校には合格する見立てがついていました。どちらの志望校も定員割れしていたので当…

尊敬させてください

車の窓からポイ捨てをする方を見ました。乗っていたのはたぶん夫婦。その方たちが何とお思いになっているかは別として、電車では席を譲られる側のお年のようにお見受けしました。すっごくがっかりしました。この年になってもポイ捨てをするのかって。それは…

批判くらいじゃ疲弊しない

好きなものを批判されても平気です。オンラインオフライン問わず。と言ったら、妹がのけぞって驚いていました。彼女駄目なんだそうです、自分が批判されているようで。でも、怖いもの見たさというか、ついネットで検索しちゃいませんか?「中島みゆき 批判」…

憎しみのオーラ

バイトをしていた居酒屋の正社員に、Mさんという人がいました。確か、今年30と言っていたと思います。とにかく気さくな人で、大きな体に下がった眉毛もとても悪い人には見えなくて、本当によく好かれている人でした。皆に明るく話し掛けたり、自費で豪華な賄…

心を亡くすとき

小田嶋隆さんの「ア・ピース・オブ・警句」を今更知ってはまっています。だいぶ昔のものですが「忘年会を全力で蹴り飛ばせ」という記事を読みました。やっぱりこの人の文章は面白いです。簡単にまとめると『脳を怠けさせないためには、与えられたノルマや、…

魂はここ、に

三つ子の魂百まで、と言います。幼い子どもの性格は大人になっても変わらないという真実。うちの母親が保育園の連絡帳を読むのにハマっているそうなんです。曰く、あんたは昔からあんただった、と。昔から嫌なことは嫌だとはっきり口に出す子どもだった、と…

私の面影と過ごす場所

実家を出てから、三度目の年末年始です。……まぁまだ年末年始ということで。一度目の年末年始は、バイトを辞めたタイミングだったので長く帰ってきてて。二度目の年末年始は、帰ってこなかった。あの頃はバイト漬けの日々を送っていて、休むのが申し訳なかっ…

臆病な想像力

想像力豊か、とでも言っておけば聞こえはいいのでしょうか。運転中は対向車とぶつかるかも、とかカーブを曲がりきれなかったら、とか要らん想像を繰り返してしまいます。臆病なのでしょうか、普段はそんなこと……ある時もあるんですけど、少なくとも周囲の人…

気遣うイケメン

Kくんはイケメンだ、と公言して私ははばからない。Kくんは兵庫生まれで関西弁を喋る。彼を一言で表すと、気遣いの人だ。後輩から聞いた話。彼は、大学に持って来ているトートバッグの中に折り畳み傘を携帯しているらしい。けれど、雨の日には彼は黒い大きな…

神様、神様

神様は、いてもいなくてもいいと思っています。と、宗教勧誘の人に言ったら絶句されたことがあります。存在すると思っている訳でもなく、存在しないと思っている訳でもなく、もしどちらかの確証が得られたらそちらを信じるというか。その存在を意識している…

覚悟を止める権利

同期の女の子が、ワーキングホリデーをするために休学しようか迷っているという。ゼミの女の子と今日それを話していた。私「~ちゃん、休学するかもって言ってたよね」A「あ、そうなんだ。まあ別にうちらがどうこう言うことじゃないからね」B「止める権利…

Nさん

(過去に書いたものです)今日、バイト先のNさんとお別れをした。7月から夏の間忙しくなる昼間の仕事に集中するNさん。気さくでいつも笑顔で、愚痴も言わない、白い服が似合う朗らかなお兄さんだ。Nさんから学んだこと。いつも笑顔でいること。周りを楽しませ…

人間好きになれないために

他人を心の底から信用することが出来ません。おそらく防衛本能だと思います。小学校の低学年の頃は、他人を無差別に信じていた記憶があります。けれど、いつの間にかそれは間違いだと、他人は信じてはいけないものだと思うようになりました。母親が私の話を…

戸惑いのエネルギー

「日本語」に戸惑っています。と書くとちょっとカッコイイような気がしますが、単に日本語で自分の気持ちを表現できることの楽さに慣れていないだけです。きつさと違い、すぐに慣れることでしょう。一ヶ月ちょっとマレーシアにいました。お喋りな私のことで…

たぶん雨が嫌い

雨が降っている。昔から雨は嫌い。気分が沈むから。毎回なるわけではないので雨のせいとは言い切れないけれど、頭が痛くなるのは必ず雨の前だし。小雨は嫌い。はっきりしないから。もっと激しく降るのか止むのかすればいいのにと思う。大雨は嫌い。出歩けな…

誕生日から誕生日まで

今日は妹の誕生日で、だからケーキを買ってきて食べました。誕生日と聞くと、いつも思い出すことがあります。小学生の頃、家ではとても良く喋るのに学校では喋らない子どもでした。他人との距離の取り方が分からなくて、関わりすぎては引かれていました。い…

空港のなか

マニラの空港にいます。ここ6時間ほど。せっかくの空港での長期滞在なので、空港での発見を書いておこうと思います。空港での発見の一つ目は、空港の椅子よりも床の方が居心地がいいということ。5時すぎに空港に着いて、一度は椅子に座りながら寝たのですが…

「居酒屋の店員」論

居酒屋の店員、というとどんなイメージを抱かれるのだろう。よく言われるのは、「お客さんは店員を見ている」ということ。しかし、あえてこうも言いたい。「店員はお客さんを見ている」。働いてるとき、例えば会社員だったら取引先の情報を同僚と交換しない…

ミシシッピー・バーニング(1988年)

一限目の授業から衝撃を受ける映画を見て、一日中ボーッとしていた。映画のタイトルは、『ミシシッピー・バーニング』。スリルは怖い。暴力は嫌い。殺しはもっと嫌いだ。だから、サスペンスもミステリーもお化け屋敷やジェットコースターも大嫌い。だけれど…