ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

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ちゅるゆーかの頭の中を晒すブログ

出会わなければよかった人などないと笑います。

膨らむ思い出と膨らまないガム

とても久しぶりにガムを噛んでいます。最後に噛んだのがいつだったのか思い出せないほどです。 最後に噛んだのはいつだっけ、誰に貰ったんだっけ、と思い出そうとしていたら、懐かしいような記憶が蘇ってきました。 小さい頃、フーセンガムで風船が上手く作…

風邪

寝込んでいます。頭が痛くて喉が痛くて、息が苦しいのは治りましたが咳が止まらなくて体が重いです。 今までかかったことのないタイプの風邪だと思っていたのですが、ふいに、あの時の風邪もこんなのじゃなかったかなと思い出しました。 中学校3年の時、学校…

ゾロ目の記憶

平成22年2月22日の22時22分に何をしていたか、覚えている方がいらっしゃるでしょうか。 私は、自宅の自分の机で、腕時計を眺めていました。 最近、妙にそのことを思い出すのです。今も昔もゾロ目に意味を見出したことがなく、数字にこだわらない私が、2が9つ…

図書館員のドラマ

幼い頃から、週に一度図書館に通っています。だから当然図書館員の顔も覚える訳で、高校生の頃、若い女の人が新しく働き始めたのも知っていました。 ほわほわした雰囲気の人で、いつも笑顔で、キレたことなんてないよなという感じの人。 ある日、通っていた…

静かなテレビ

「ゆーかちゃんとテレビ見たくない」 と言われてしまいました。私には、黙ってテレビを見るということが出来ません。 絶対に、絶対に何か文句をつけたくなってしまうのです。 ちなみに冒頭の言葉を私に言った方は、高校生の告白再現VTRをテレビで見ていてキ…

生きるのなら幸せに

人生で言われたことのある言葉の第3位くらいは、「生きているのが楽しそう」です。 いとこも「幸せそう」とよく言われるらしく、 「幸せじゃいけないわけ?!」 と家で逆ギレしていたそうです。 ちょっと分かります、その気持ち。 ところで、母親から譲られ…

心を食べてた

大学に通っていた2年半で、16キロ体重が増えました。 ストレス溜まってて、食べても食べてもまた食べてしまうんだよねとLINEで友達に語ったら、ネットの過食症診断のURLが送られてきて「とりあえず診断してみ」と言われました。 過食症になってしまう気がす…

小娘はババァになる

大好きだったバイト先に、大嫌いだったジイさまと呼ばれている人がいました。もちろん、本人の前では呼べないあだ名。 「小娘ごときが」 「ガキが文句言うな」 といつもいつも言われていました。 うんざりでした。私だって好きでこの年齢でいるんじゃないと…

ノートと心

小中高と、ノートをつけていました。中身は、考えたことや、不満や悲しみや、短歌や詞や新聞の切り抜き。それは私のもう一つの心でした。 誰かに見られることなど一生ないように、大学進学で家を出る時に全て廃棄しましたがまだ中身は容易に思い出すことが出…

夏はスイカ

毎年夏が近付くと、我が家では両親がバタバタと冷蔵庫を整理していました。いつもは一杯の冷蔵庫ががらーんとなり、開けるとちょっと寂しい気分になる頃、泊まりに来た祖父母の車から大きなスイカが運び出されてきます。それは子どもの私たちには到底持てな…

月は昔は大きかったんだよ

あれは、小学何年生の頃だったでしょうか、おそらく3, 4年生だったと思います。月は、毎年地球から離れていっているのだと同じクラスだった物知りの男の子が言っていました。だから昔は月が今よりも大きかったのだと人間が生まれたばかりの頃、月はずっとず…

考えている恐怖

友達のRとご飯を食べに行って、色々と盛り上がってお喋りを楽しんできました。盛り上がった内容については後日書こうと思いますので、今回はRがこぼしていた愚痴について。曰く、「同じ職場に、一つ年上の女の後輩がいるんだよね。その人が、すごく私にプラ…

彼女とマーマレードの話

二週間ほど前の話、今私が働いている事務所に、ある人が手伝いにやってきました。 当時、事務所には柑橘類がどっさりあって傷みかけていたので、私はそれらを使い、その日の午前中のうちにジュースを作っていました。2リットルほどを二つの瓶に分けて冷蔵庫…

現代人の叫び

一番、私って現代人だなぁと思う瞬間は、歯医者で麻酔をされて歯を削られている時だと思うのです。最近通っているんですけど、あそこほど緊張する場所も世の中には少ないですね。 歯医者といえば、思い出す人がいます。 大学の門を出てすぐの場所には歯医者…

薄いページへの涙

先日、なかなか泣けないという話で小学校以来泣いていないと書いたのですが、そういえば、中学生の時に文章を読んで泣いたことがあったと思い出しました。 後にも先にも、文章を読んで泣いたのはあれっきりです。 中学3年生の時、まだ卒業を意識していない頃…

卒業式と涙

3月1日は、高校の卒業式だったんですね。 ふと思い出してみると私、卒業式というもので泣いたことがありません。 小学校の卒業式では、クラスで1人か2人しか私立中学に入学せず、ほとんどが同じ中学への進学だったので、泣いてる人はいませんでしたね。 中学…

彼の秤

大学で同級生だったTという男の子がいました。彼は割と学内では有名人で、話したことはなくても知っている人は多かったようです。ま、小さな大学で人数も大したことないので、知名度云々も微々たるものですけど。 私が彼を知っていたのは、先輩の友達だった…

彼女の羨望、私の嫉妬

Rは私の友達で、私とは正反対の性格です。 いつも落ち着いていて感情的になることもなく、周りがよく見えて友達がとにかく多くて。 人間関係でこじれたということも聞いたことがありません。異性に「だけ」モテるっていうんじゃなくて、同性にも全ての人に好…

《居酒屋の記憶》不倫カップルの場合

私のバイト先だった居酒屋には、色々な人がいました。 他の職場もそうかもしれないですが、私のバイト先はとっても面白いエピソードで溢れていました。個室の店でそれなりに人気があり、しかも私は何店舗か応援で回っていたことで、エピソードならたくさん知…